System 業界最高レベルの最新システム

CTI System 業界最高レベルの「CTIシステム」

CTIシステムとはパソコンと電話が融合されたシステムです。貴社の企業名、ご担当者名など、電話応対に必要な情報をあらかじめ当社のパソコンに登録しておくことで、電話着信と同時にパソコン画面上に貴社の情報が表示されます。コミュニケーターはその画面を見ながら応対しますので正確且つ迅速に応対することができます。又、お客様の従業員に近い環境で応対を行う事ができます。

  • ・業務に応じた柔軟なカスタマイズに対応
  • ・応対履歴から通話録音再生
  • ・充実した業務分析ツール標準搭載
  • ・迅速安心のサービス体制

  • ・応対内容情報入力
  • ・入力サポート機能
  • ・データ出力
  • ・着信ポップアップ機能
  • ・発信者番号から顧客情報自動検索
  • ・画面転送
  • ・自動通話録音
  • ・再生機能
  • ・メッセージの送受信
  • ・応対履歴
  • ・通話履歴
  • ・その他管理
  • ・ダイヤルイン分析

CTIシステムの導入効果

  • ■お電話に出る前にお客様の情報を把握できるため、お客様にストレスを感じさせない余裕のある電話応対が可能
  • ■お電話がかかってきた段階で、新規のお客様かお得意先かが確認できるので、電話応対がより丁寧かつ正確にできる
  • ■顧客情報をお客様と共有することができるため、商談を始め、その後のあらゆるご対応に有効活用できる

電子化された自動送信システムの効果

受信した受注、お問い合わせ等をPCに入力して、電子化した送信システムによって、リアルタイムに受注票、報告書などを送信することができますので、迅速で正確、きめ細やかな対応が可能です。

ICM OnlySystem 業界唯一の通話録音システム

お客様が安心してご利用いただけるように業界では唯一の通話録音システムをセットして、お客様がいつでもどこでも24時間オペレーターの応対内容、会話を聞くことができるシステムを導入しました。この通話録音システムによってお客様との信頼関係のより一層の構築はもとより会話のニュアンスも把握することができます。コミュニケーターも会話に集中してスムーズに応対し、常に「聞かれている」という緊張感をもって応対していますので資質の向上にも役立っています。

通話録音システムを
利用することによって
オペレーターの
応対力チェックができます

そのポイントはひとつ

①相手が何を求めているか集中して聴くこと

そのポイントは五つ

  • ①何のために何を訊くのか。
    その目的をはっきりさせる
  • ②質問は短い言葉で簡潔に
  • ③共感を示す相づちや相手の話の最後のフレーズを繰り返すリフレクティブを使う
  • ④分からないことはあいまいにせず直ぐに問う
  • ⑤興味のある話、大事な話はさらに深く訊いて
    話を進める

  • ・相手に安心感を与える言動をとること、即ち、
    あいまいなことは言わないこと。
    自信を持って話す
  • ・クレーム対応はお客様に「満足」と「感動」を
    最大限に発信できる最大のチャンスと考え
    「信頼の絆を深める」こと
  • ・このクレーム応対力がオペレーターとして、
    終局の目標と思え

クラウドコンピュータ「Kintoneシステム」を導入

このシステムは人的リソースの活用に革命をもたらすクラウドソーシングといわれています

ICMが導入した狙いは、これからの電話応対業務は、ただ電話応対をするだけでは、少子化、人材不足の時代を乗り切ることはできないと考えたからです。
そこでICMがインターネットでマッチングさせることによって、少子化、人材難のときに大きなメリットになる、レベルの高い人材を常時確保は困難であり、必要なときだけ使う従量制の時代に、人的リソースとして利用するメリットがあると考えたからです。


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